ウイングキットコレクションVS16
2022/3/21 発売
アメリカ空軍やオーストラリア空軍で運用されていたF-111と、ロシア航空宇宙軍などで使用されているSU-24が登場しました。
双方の機体に可変翼が動くギミックがあります。
現状、F-111しか手元にありませんが、実家のほうにSU-24が2つあるので、作り次第アップロードします。
1-B F-111C オーストラリア空軍 第1飛行隊
オーストラリア空軍が2010年まで使用していた、F-111Aardparkのモデルです。
デカールは第1飛行隊と第6飛行隊の2種類が付属しており、今回は第1飛行隊のものを使用しました。
模型としては、パーツのはめ合いが良く、塗装がされているので、スムーズに作れました。
デカールは小さいものが多く、少し貼り付けに苦労しましたが、数が多くなかった(10くらい)ので、まだ良かったです。
しかし、説明書どおりにミサイルを取り付けると、ミサイルが胴体に当たってしまい、
可変翼が途中までしか行かなくなるので注意がいります。
(これは私のミスですが...)